初心者でも安心の着付け教室ガイド

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無理なく通える着付け教室の上手な選び方

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入間

いち瑠

いち瑠
引用元:いち瑠公式ホームページ(https://ichiru.net/trial/)

いち瑠の特徴

着付けの基本的な技術を始め、普段の着物のお手入れ方法、和装で食事をするときの所作、他人をおもてなしするときの作法など、着物に関連して日本の伝統文化を幅広く学ぶことができるいち瑠。まったくの着物初心者からベテランの上級者まで、幅広いレベルの方々が集って学んでいる着付け教室です。

1レッスン550円~という良心的な価格設定、1クラス5名までの少人数制、夜間への振替制度…。多くの方がしっかりと着付けをマスターできるよう、教室では様々な工夫・システムを用意しています。

入間校へのアクセスは、西武線「入間市駅」から徒歩で約7分。土日も夜6時まで開講しているので、平日は仕事等で忙しい方でも、最後まで無理なく通うことができるでしょう。

いち瑠の無料オプション

レッスンで使用する着物や小物の一式は、すべて教室内備え付けのものを無料で借りることができます。仕事帰りや学校帰りに手ぶらで通学できることは、着付け教室に通う人にとって大きなメリットになることでしょう。

他にも、無料体験レッスン当日に入会した方は入会金が無料になる特典(通常は3,300円)、所定のコースを終えても自分一人で着物を着られるようにならなかった方に受講料を全額返金する制度、着物の手入れ方法に関する無料相談など、教室では様々な無料特典を用意しています。

いち瑠に通う生徒さんの口コミ

たくさん教室があるので波長の合うところであれば、どこを選んでもいいと思います。私は圧倒的な費用面と自由度でいち瑠を選びました◎体験は無料なのでまずは無料レッスンを受けてみることから始めればいいのではないでしょうか。やってみたいことを一日も早く実現するためにも、気軽に検討できるいち瑠は個人的にオススメできるお教室だと思います。
引用元:(https://motecosme.com/alacarte/ichiru-kitsuketaiken/)

・きものは子どもの頃から大好きでした。着られるようになって、ステップアップのため資格を取得。以前よりも前向きになり、何か新しいことを始めたい、と思うようにもなりました。
引用元:(https://ichiru.net/curriculum/license/)

いち瑠の概要

コース 初級・中級・上級・極み
費用 初級コース(全8回)の場合 4400円(1回550円)
無料体験の有無 あり
住所 埼玉県入間市豊岡1-11-1 アイポット1F
開講日 月・水・木・金・土・日曜日
開講時間 10:30~18:00
休校日 火曜日
最寄駅 西武池袋線「入間市駅」より徒歩7分

小春の着付け教室

小春の着付け教室

引用元:小春の着付け教室公式ホームページ(https://koharu-moroyama.com/)

小春の着付け教室の特徴

小春の着付け教室が用意している着付けコースは、「初等科」と「中等科」の2種類です。

「初等科」は1回2時間×16回=計32時間という充実の内容。自分で着物を着られるようになることを目的に、具体的には半衿の付け方、補整の作り方、普段着・礼装の着付け、手結び枕を使った帯結びなどを学びます。

「中等科」は1階2時間×28回=計56時間という、さらに充実の内容。他人に着付けできるようになることを目的に、洒落着・留袖の二重太鼓、振り袖の変化結びなど、「初等科」よりも深い知識・技術を学びます。 教室の場所は東武越生線「武州長瀬駅」より徒歩5分。土日も含めて毎日夜6時まで開講しているので、忙しい方でもしっかりと通うことができるでしょう。

小春の着付け教室の無料オプション

認定証の取得を目指すことができる「カルチャーコース(初等科・中等科)」を受講している生徒は、レッスンで使用する着物や帯を無料でレンタルすることができます。レンタルできる着物や帯は教室に備えているので、レッスン当日は手ぶらで教室へ行くことが可能。職場や学校に当日使う着物などを持って行かなくても良いので、とても助かります。

なお、小春の着付け教室の公式HPには、無料体験レッスンの案内がありませんでした。無料体験レッスンを希望する場合には、教室まで直接問い合わせてみてください。

小春の着付け教室に通う生徒さんの口コミ

口コミは見つかりませんでした。

小春の着付け教室の概要

コース 初等科・中等科
費用 初等科の場合(2時間×16回) 入学金:3,240円/授業料:7,560円(4回)/テキスト代:2,500円
無料体験の有無 要問合せ
住所 埼玉県入間郡毛呂山町若山1-20-7
開講日 毎日
開講時間 10:00~18:00
休校日 なし
最寄駅 東武越生線「武州長瀬駅」より徒歩5分

「入間」で着物を着て楽しめるスポットは?

入間川や霞川、不老川など、水に恵まれた自然豊かな入間市。隣接する狭山市とあわせて、狭山茶の名産地としても有名です。

ここでは、入間で着物を楽しめるスポット、着物映えするスポットを3つほどご紹介します。着付け教室で着物を着られるようになったら、ぜひカメラを持って訪れてみてください。

入間で着物を楽しめるスポットは、以下の通りです。

  • 愛宕公園
  • 愛宕神社
  • 霞川の桜堤

愛宕公園

愛宕公園は、入間にある愛宕神社に隣接している緑豊かな公園。近隣には愛宕神社の他に入間市運動公園もあるので、場所は分かりやすいでしょう。

公園内には「いるま池」と呼ばれる大きな池があり、この池に注ぐ格好で、奥秩父産の自然石で組まれた滝があります。その近くには風情ある和風建築(神明会館)が佇むなど、随所に見どころのある和風庭園のような雰囲気が広がります。

公園内をゆっくりと散策するにも、情緒ある写真を残すにも、着物がとても似合いそうなスポットです。

愛宕神社

ご紹介した愛宕公園のすぐ近くに、愛宕神社という歴史ある神社があります。社伝によると、創建は1361年(天平16年)。新田義興公(義貞の子)の霊を祀るために建てられた神社と伝えられています。

入間市駅から徒歩10分ほどの市内中心部にあるにもかかわらず、境内は緑豊かで心落ち着く雰囲気。厳かな空気の中、着物姿で日常を忘れた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。毎月27日に境内で開催される骨董市も地元の名物です。

霞川の桜堤

入間にある桜の名所として、シーズンが来ると多くの地元民で賑わう場所が霞川の桜堤。霞川の桜堤とは、豊高橋から大和橋までの桜並木の通称で、実に100本以上もの桜が立ち並んでいます。川には、川面に映る桜とたわむれるかのように、色鮮やかな鯉が優雅に泳ぎます。桜の季節だけではなく、1年を通して表情を変える散策向けのスポットです。

春夏秋冬それぞれの景色とともに、着物姿で霞川の桜堤を堪能してみてはいかがでしょうか。

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